高専ロボコンフォーラムの謎を追う その1

そこそこ高専ロボコンに関わっていて、今もなお高専ロボコンに関わり続けているを応援している OB/OG のみなさん、こんばんわ。

今回はイベントの名を聞いたものの、全容が不明な「高専ロボコンフォーラム」というイベントの詳細を追ってみたので報告する。

まず大前提

今回は学校の教官(先生)方とかに聞くのではなく、正規の方法を使って調査してみた。
結果は、まぁ特別に対応していただいているところがあるのだが…

情報公開制度

というのが、国や国の機関、市区町村などにある。これはスタバとかで払うであろうコーヒー一杯分(300円)を支払えば(場合によっては無料。筆者が住んでいる島根県の各機関に対しては無料だった。)、公務員や事務員が作成・取得した文書を請求することができる。

いわゆる国民の知る権利という奴だ。

詳細については総務省あたりの内容が詳しいので、総務省のWebページを見て欲しい。

今の進捗

高専機構本部総務課広報室広報係長の方から今年度の高専ロボコンフォーラムの開催概要を送ってもらった。
正規の方法で取得できれば全文公開したいところだが、結果として先行公開という形になってしまったので、今回は見送りとしたい…

ここまでの流れ

情報公開請求に必要なものを準備する

まず、公開に必要なものを高専機構本部の HP を見て探す。

そして、必要なものは以下のものが必要だということがわかる。
請求書
– 高専機構本部 Web ページに転がっているので楽。
– 開示手数料
– これは高専機構本部に問い合わせする必要がある。電話して問い合わせる必要があるので、これはマジで面倒くさい。
– 郵送料
規則を確認すると、写しを郵送して送ってもらうには郵送料を請求時に切手で納付する必要があるようだ。

請求書に必要事項を記入して送る

上記の請求書を印刷し、以下のような内容で高専機構本部に送付した。

  • 平成28年度高専ロボコン開催要項
  • 平成27年度以前に開催された高専ロボコンフォーラムにて取得した各資料

請求単位がわからなかったので、とりあえず 2 件として 600 円を振り込み、振り込んだ証拠を印刷して高専機構本部に 1/5 送付した。

1回目の連絡

1 週間経って忘れた頃に高専機構本部から電話。そして衝撃の事実を知るのだった。

どうやら、高専機構で主催していたのは私が在学していた 2009年度、2010年度だけで今は高専連合会が主催しているとのこと。まぁ、高専機構本部はあくまでも国立高専のみだけなので正しいような気がする。

で、もう少し調査してもらうように依頼した。

2回目の連絡

そして今日、高専機構本部から再び電話が。

なんと、高専機構本部には資料がないとのことだった。
どうしますか?と言われ、うーんって悩んでひとまず取り下げの方向で対応してもらった。

どうやら、高専機構本部としては資料はないが、各学校には届いているかもしれないとのことで、ただ事務職員ではなく教員に届いてしまうと情報公開請求の範囲外となる。(私の認識がそうだったので、念の為電話対応してくれた方も聞いたら同じような認識だった。)

電話のあとメールが来て、実は高専連合会にもないか問い合わせしてもらったところ、どうやら事務所引っ越しの関係で資料を破棄したようで残っていない

ただ、今回特別(?)に高専ロボコンフォーラムの開催概要を送ってもらえた。
完全に正規な方法ではないので、公開はまだ控えたいと思うが…

詳細については公開可否を確認したうえで報告したいと思う。

まとめ

高専機構に対する情報公開請求はあくまでも事務職員が作成・取得した文書が対象。
なので、教官(先生) to 教官(先生)宛だと開示できない可能性もある。

その時は素直に、所属していた高専の教官(先生)に聞いてみるしかない。

個人的には情報公開請求をしてみたかったので、ちょうど良いネタだったのだが、思った通りの結果とはならなかったのは少し残念だった。

まだ、この件についてはもう少し調査したいと考えているので、もう少し調べてみるつもりではいる。

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